小規模農家支援、日本の技術期待

気候変動で国連機関トップ

  •  COP29の会場で、インタビューに応じるIFADのラリオ総裁=14日、アゼルバイジャン・バクー(共同)

 国連専門機関の国際農業開発基金(IFAD)のアルバロ・ラリオ総裁(47)は18日までに、気候変動による被害が甚大な途上国の小規模農家に対する支援の重要性を訴えた。「日本は重要なパートナー」だと語り、...

残り 523 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事