輪島の倒壊ビル、解体工法を変更

 能登半島地震で倒壊した石川県輪島市の7階建てビルの公費解体について、当初予定していた上部から段階的に取り壊す工法を変更し、側面から解体することが18日、市への取材で分かった。作業員の安全を考慮したという。

この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事