ホンダが次世代電池の実証設備 EV強化へ1月稼働 2024年11月21日 ホンダは21日までに、電気自動車(EV)の航続距離を伸ばせる「全固体電池」の実証ラインを栃木県さくら市に設け、報道機関に公開した。来年1月に稼働を始める予定。次世代電池の本命とみられ、2020年代後... 残り 444 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら