ホンダが次世代電池の実証設備

EV強化へ1月稼働

  •  ホンダの全固体電池のセル模型

 ホンダは21日までに、電気自動車(EV)の航続距離を伸ばせる「全固体電池」の実証ラインを栃木県さくら市に設け、報道機関に公開した。来年1月に稼働を始める予定。次世代電池の本命とみられ、2020年代後...

残り 444 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事