JR九州の関与「不十分」

高速船の浸水隠しで第三者委

 日韓を結ぶ高速船クイーンビートルの浸水隠し事件で、JR九州は21日、外部の弁護士らでつくる第三者委員会による調査報告書を公表した。運航子会社は「営業上の事情や社内事情を優先」して不正を繰り返したと分...

残り 235 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事