ロケットエンジン、着火49秒後に爆発 16:57 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は26日午後に記者会見し、小型ロケット「イプシロンS」のエンジン燃焼試験で起きた火災に関し、着火の49秒後に爆発したと明らかにした。エンジンを覆うモーターケース(圧力容器)やノズルが破損した。 この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら