ロケットエンジン、着火49秒後に爆発

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は26日午後に記者会見し、小型ロケット「イプシロンS」のエンジン燃焼試験で起きた火災に関し、着火の49秒後に爆発したと明らかにした。エンジンを覆うモーターケース(圧力容器)やノズルが破損した。

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