核燃料搬入後、内部初公開 青森、操業の中間貯蔵施設 2024年12月03日 青森県むつ市の使用済み核燃料中間貯蔵施設を運営するリサイクル燃料貯蔵(RFS)は3日、今年9月に東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)から燃料を受け入れた後初めて、内部を報道陣に公開した。施設は搬入後の最終... 残り 301 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら