惑星の元になる「ちり」観測 チリのアルマ望遠鏡で 2024年12月13日 国立天文台などの研究チームは13日、できて間もない惑星の外側に、次の惑星の元となるちりが集中している様子を南米チリのアルマ望遠鏡で観測したと発表した。 惑星は、若い星を取り囲む「原始惑星系円盤」の中... 残り 351 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら