つばさの党代表、東京拘置所から保釈 2024年12月17日 東京地裁が保釈を認める決定をした政治団体「つばさの党」代表黒川敦彦被告(46)が17日夜、勾留先の東京拘置所から保釈された。決定を不服として検察側は抗告したが退けられたとみられる。 この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら