酒気帯び運転容疑で鳥取署が男逮捕

 鳥取署は17日、鳥取市内の国道で、軽貨物自動車を酒気を帯びた状態で運転し、信号待ちで停止していた中型貨物自動車に追突したとして、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで鳥取市の70代の男を現行犯逮捕した。「酒が抜けていると思った」と容疑を否認。

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