【信友直子さん】「ぼけますから、よろしく―」の監督が見た豊かな老い 全国にファンがいる104歳のかわいらしい父への贈り物 17:46 「この本は、104歳になった父への、私からの贈り物です」 新著「あの世でも仲良う暮らそうや」(文芸春秋)を手に、にこやかにそう語るのは、映画監督の信友直子さんだ。 両親の老老介護の様子を娘の立場から... 残り 1764 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら