台湾の野党前主席、再勾留決定

収賄罪で起訴後に保釈

  •  昨年12月30日、台北地裁から出る台湾民衆党の柯文哲主席(中央)

 【台北共同】台北地方法院(地裁)は2日夜、収賄罪などで起訴された台湾第2野党、台湾民衆党の柯文哲前主席の勾留を決定した。柯前主席は起訴後に保釈されたが、地裁は逃亡や証拠隠滅の恐れがあるとして勾留を求...

残り 197 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事