「災害関連死」5456人

阪神大震災以降、30年分集計

  •  能登半島地震で開設された石川県珠洲市の避難所=2024年1月
  •  災害関連死が出た災害

 避難生活の疲労やストレスなどで体調を崩して亡くなる「災害関連死」の概念が生まれた1995年の阪神大震災以降の30年間で、自治体が関連死と認定した人が少なくとも5456人に上ることが6日、共同通信の集...

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