鳥取県警巡査部長を自転車酒気帯び運転の疑いで書類送検

 鳥取県警の警察署に勤務する巡査部長が鳥取市内の路上で酒気を帯びた状態で自転車を運転したとして、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで23日までに書類送検されていたことが分かった。県警は減給の懲戒処分とした。道交法の改正で自転車の酒気帯び運転が罰則対象となった。

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