大分の味、心のよりどころ

仙台最後の屋台に感謝状

  •  仙台大分県人会会長の原田善教・東北学院理事長(左)から感謝状を受け取り、笑顔の内田菊治さん=13日午後、仙台市

 仙台市の路上で60年にわたっておでんや中華そばを提供し、市内に残る屋台としては最後の1店となった「大分軒」の店主内田菊治さん(91)に、故郷大分の県人会が13日、「心のよりどころ。味は心に深く刻まれ...

残り 343 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事