どうなる春闘 焦点は価格転嫁の行方

 近年、高水準の賃上げが全国的に続いている。鳥取県内でも昨年の春闘では労働組合側の5・92%の要求に対し、4・66%で妥結。バブル期に次ぐ水準となった。この流れを受けて連合鳥取(山口一樹会長)は「物価...

残り 607 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事