山陰合銀が「対話支援システム」を山陰初導入 会話を字幕・翻訳表示

 山陰合同銀行は3日、高齢者や外国人、聴覚に不安や不自由がある人との窓口でのコミュケーション円滑化の一環で「対話支援システム」を山陰の金融機関で初導入したと発表。会話をディスプレーにリアルタイムで自動字幕・翻訳化し、手続きをサポート。本店営業部、出雲支店、鳥取営業部、米子支店に導入。

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