ローマ教皇、再び呼吸困難

気管支がけいれん

  •  ローマ教皇フランシスコ(ロイター=共同)

 【ローマ共同】ローマ教皇庁(バチカン)は3日、肺炎で入院中の教皇フランシスコ(88)が呼吸困難を2回発症したと発表した。人工呼吸器も必要になったが、意識はしっかりしている。粘液がたまった気管支がけい...

残り 200 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事