AIで最適な仮眠をサポート

京セラと筑波大、共同開発

  •  人間の睡眠サイクルのイメージ。「睡眠段階2」に入って9分後に起きると目覚めが良いことが先行研究で分かっている(京セラ提供)

 京セラと筑波大が、仮眠をサポートする人工知能(AI)システムを共同開発、4月から企業に有償で貸し出し、実証実験を始めた。血流量センサーを組み込んだイヤホンを装着して眠りにつくと、AIが最適なタイミン...

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