受け皿広げ課題を抽出 「こども誰でも通園制度」 鳥取市、全国実施を前に

  • 昨年の試行事業で在園児と遊ぶ利用者の子ども(左)=2024年11月20日、鳥取市行徳3丁目の富桑保育園

 親の就労に関係なく子どもを預けられる「こども誰でも通園制度」が本年度から制度化され、山陰地方では鳥取市が唯一先行的に実施している。市は利用者の受け皿となる園数を昨年の試行事業から4倍以上に拡充する方...

残り 639 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事