陸上三浦が東京世界選手権代表入り

 【アモイ(中国)共同】陸上のダイヤモンドリーグ(DL)第1戦で、男子3000メートル障害の三浦龍司(SUBARU)が8分10秒11をマークし、9月の世界選手権東京大会の参加標準記録(8分15秒00)を突破して日本陸連の選考基準を満たし、代表に決まった。

この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事