中国地方が梅雨入りした翌30日、国土交通省鳥取河川国道事務所は鳥取市浜坂の袋川で、浸水被害を想定した排水訓練を行った。職員と協力事業者2社の社員計15人が参加し、排水ポンプ車で水をくみ上げる流れを実践。夜間作業で活躍する照明車の操作方法も確認した。
中国地方が梅雨入りした翌30日、国土交通省鳥取河川国道事務所は鳥取市浜坂の袋川で、浸水被害を想定した排水訓練を行った。職員と協力事業者2社の社員計15人が参加し、排水ポンプ車で水をくみ上げる流れを実践。夜間作業で活躍する照明車の操作方法も確認した。