西7―2日(17日)

西武、5年ぶり6連勝

  •  6回西武1死、平沼が右越えに本塁打を放つ=ベルーナドーム

 西武が4本塁打などで7点を奪い、5年ぶりの6連勝。0―2の二回に栗山のソロ、平沼の適時打、蛭間の2点打で4点。六回は平沼のソロで加点した。隅田が6回2失点、12三振を奪って5勝目。日本ハムは6年ぶり...

残り 3 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事