玉井陸斗は2回目以降飛ばず

パリ五輪代表は決定、世界水泳

  •  男子高飛び込み決勝 玉井陸斗の演技=福岡県総合プール

 水泳の世界選手権第9日は22日、福岡県総合プールなどで行われ、男子高飛び込みで前回銀メダルの玉井陸斗(JSS宝塚)は、12人で計6回の試技で争う決勝に臨んだが、腰痛のため2回目以降は飛ばなかった。

 ...

残り 226 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事