衆院4選挙区で格差2倍超

1票当たり住民票人口試算

  •  1票の格差が大きい選挙区

 総務省が26日付で公表した1月1日現在の住民基本台帳人口によると、衆院289選挙区の「1票の格差」は4選挙区で2倍を超えた。最大格差は2・054倍。昨年の公選法改正で選挙区定数「10増10減」など区...

残り 453 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事