男性育休17%、10年連続増

22年度、政府目標と差

  •  厚生労働省

 厚生労働省が31日発表した2022年度雇用均等基本調査によると、男性の育児休業取得率は前年度比3・16ポイント増の17・13%だった。10年連続で上昇し、過去最高を更新した。6月に閣議決定した「こど...

残り 284 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事