川之江4―9高知中央

高知中央、序盤のリード守る

  •  川之江に勝利し、駆け出す高知中央ナイン=甲子園

 高知中央が序盤のリードを守った。二回に謝の左前打で先制。1―1の三回には辻、謝、鳴川の連続適時打などで一挙6点を挙げた。継投は決まらなかったが、先発の高橋が3度登板し、内角を突いて9回2失点と好投し...

残り 46 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事