とっとりの鉄道120年 第2部 鉄道の発展と地域 (32)鳥取駅の高架化と鉄道記念物公園 市街地拡大に向けた大事業 2023年08月11日 地域ニュース 主要 鳥取駅を中心とする前後約5キロの高架化事業は、駅周辺の区画整理事業、南北駅前広場の整備事業と一体で行われた大事業である。鳥取県・市、当時の国鉄が事業費をそれぞれ負担し、鳥取駅の乗客駅への整理、県庁所... 残り 815 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら
とっとりの鉄道120年 ~今、見つめなおす鉄道への思い~ (記事一覧へ) この企画は、主に鳥取県内識者の寄稿を元に、第1部で県内の各路線建設などの歴史、第2部で戦前~戦後の鉄道に関するエピソード、課題などをひもときます。(毎週金曜日掲載)