内閣改造、適材適所で実施へ

首相表明、骨格人事が焦点

  •  訪問先の富山県射水市で記者団の質問に答える岸田首相=10日午後(代表撮影)

 岸田文雄首相は10日、9月中旬を軸に検討を進めている内閣改造・自民党役員人事を巡り、適材適所で行うと表明した。政権の骨格である麻生太郎副総裁や茂木敏充幹事長、松野博一官房長官らの処遇が焦点となる。ト...

残り 698 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事