98歳の元ナチス看守を起訴

ドイツ検察、殺人ほう助罪で

 【ベルリン共同】ドイツ西部ギーセンの検察当局は1日、第2次大戦中にナチス・ドイツの強制収容所で3300人以上の殺害に関与したとして、看守だった男(98)を殺人ほう助罪で起訴したと発表した。

 発表など...

残り 217 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事