民主主義守る一票を “詐欺師県議”最悪の結末

 知名度抜群の現職知事と同姓同名で、巨額の詐欺事件という犯罪歴を公表した候補者による県議当選のニュースは、最悪の結末を迎える。

 9月1日、松山地裁で開かれた初公判で、元鳥取県議の平井伸治被告は、新型コ...

残り 750 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事