北海道の巨大津波、想定過大か 内閣府公表、大幅に下回る 2023年09月18日 江戸時代初期の17世紀前半に北海道を襲ったとされる巨大津波について、新潟大の高清水康博准教授(地質学)らの研究チームが18日までに北海道南部の勇払平野(苫小牧市)に残る痕跡の分布範囲を明らかにした。... 残り 961 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら