「賃上げ持続へ労働市場改革」

厚労相、実質連続マイナス受け

 武見敬三厚生労働相は6日の記者会見で、8月の実質賃金が17カ月連続で前年同月と比べマイナスとなったことについて「持続的に賃金が上がる構造をつくるため、労働市場改革に取り組む」と述べた。実質賃金を上昇...

残り 242 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事