エゾナキウサギ、せっせと冬支度 準絶滅危惧種、巣穴に食料貯蔵 2023年10月12日 北海道の山岳地帯にのみ生息し「氷河期の生き残り」とも言われる準絶滅危惧種のエゾナキウサギが冬支度を進めている。冬眠せず、秋の間に食料となる草木をため込んだ巣穴で冬を越す。12日、鹿追町の然別湖付近で... 残り 241 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら