斎宮跡で最大規模の遺構、三重

聖武天皇の娘が居住した宮殿か

  •  三重県明和町の斎宮跡で見つかった建物遺構(下)=5日

 伊勢神宮に仕える皇女「斎王」が過ごした斎宮跡(三重県明和町)で、8世紀ごろの奈良時代に建てられた宮殿の一部とみられる建物遺構が見つかり、斎宮歴史博物館が13日、発表した。斎宮跡で奈良時代の宮殿の一部...

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