マイ獅子頭で舞に挑戦 やまびこ館で子ども向け麒麟獅子舞ワークショップ

 伝統の麒麟(きりん)獅子舞に親しんでもらおうと、日本遺産「麒麟のまち」推進協議会は、鳥取市上町の市歴史博物館やまびこ館で小学生向けワークショップを開いた。参加した子どもたちは段ボールで麒麟獅子舞の獅子頭を手作りし、智頭農林高の生徒からレクチャーを受けながら、箱を被って麒麟獅子舞を踊った。

 小学生と未就学児14人が参加。初めに同高郷土芸能部の演舞と、麒麟獅子と猩々(しょうじょう)の人形を使ったマリオネットの演舞を観賞した。

 その後、親子で専用の段ボールを組み立て、蛍光クレヨンで色を塗りオリジナルの獅子頭を作った。獅子頭を手に持ち、高校生に教わりながら、実際に踊りに挑戦した。

 醇風小4年の米沢凛さん(9)は「麒麟獅子の頭が上に上っていく動きが印象に残った。小学校でやっている獅子舞とは違う舞い方があり面白かった」と笑顔を見せた。

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