【アルゼンチン大統領選】自由至上主義、中国と距離 内政・外交で迎える転換点 2023年11月21日 南米アルゼンチンで19日、小さな政府を志向する右派でリバタリアン(自由至上主義者)のハビエル・ミレイ下院議員(53)が大統領選を制した。同国は中国提唱の巨大経済圏構想「一帯一路」に参加する南米有数の... 残り 979 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら