【大阪・北新地放火殺人事件】減収不安、進まぬ制度活用 自治体後ろ向き、点検必要 2023年12月07日 大阪・北新地ビル放火殺人事件の現場は階段が一つしかなく、避難できなかった26人が犠牲になった。国は同様の建物への防火改修支援制度を始めたが、活用は進んでいない。ビル側は改修に伴う賃貸収入の減少などの... 残り 1085 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら