散逸が懸念される女性史関係資料、保存・公開の動き相次ぐ 高良留美子と加納実紀代の資料室オープン 2023年12月07日 日本は欧米に比べてアーカイブ施設の設立が遅れている。とくに女性史関係の資料を保存する施設がとぼしい。1980年代から始まった“女性史ブーム”を牽引した研究者や活動家たちが相次いで亡くなる昨今、貴重な... 残り 2986 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら