【マレー高速鉄道断念】海外インフラ輸出に転機 日中とも戦略再考へ 2024年01月12日 マレー半島の高速鉄道計画への参入を日本勢が棄権したことで、安倍晋三元首相以降、日本政府が柱に掲げてきた海外インフラ輸出戦略は再考を迫られる。実力が向上した中国企業は国益を優先し、採算度外視で受注を獲... 残り 878 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら