【写真グラフ】第38回春の山陰民窯展 すてきな一点物を

 鳥取、島根両県の窯元が集う「第38回春の山陰民窯展」(実行委員会、新日本海新聞社主催)が、米子市西福原2丁目の米子天満屋で開かれている。35窯元と特別出展の木工芸1店による約1万点の民器が並ぶほか、会期中はろくろの実演や体験なども行われる。会場の様子を写真で紹介する。開催は22日まで。

にぎわう 大勢の来場者でにぎわう会場
吟味 鉢や皿の数がそろうコーナーで器を手に取る来場者
絵付き 米子市内の園児たちが絵付けした湯飲みも並ぶ
実演 さまざまな器を作る窯元のろくろ実演に見入る来場者。実演は21日まで毎日午前11時に実施
挑戦 窯元(左)によるワークショップにチャレンジする兄弟

 

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