ブラックホール1年後の姿を発表 光のリング、明るい場所が変化 2024年01月18日 日本の国立天文台や台湾などの国際チームが18日、M87銀河の中心にあり2017年に初めて撮影した超巨大ブラックホールの約1年後の観測結果を発表した。ブラックホールの影と、周りで高温のガスやちりが放つ... 残り 490 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら