ブラックホール1年後の姿を発表

光のリング、明るい場所が変化

  •  2017年(左)と18年の観測で得たブラックホールの画像。リングの明るい場所が変化している(EHT Collaboration提供)

 日本の国立天文台や台湾などの国際チームが18日、M87銀河の中心にあり2017年に初めて撮影した超巨大ブラックホールの約1年後の観測結果を発表した。ブラックホールの影と、周りで高温のガスやちりが放つ...

残り 490 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事