【自民党各派閥の裏金事件】順法精神なく隠匿罪必要 今回の捜査で新事件発掘も 元検事・弁護士 高井康行 2024年01月25日 自民党各派閥のパーティー収入を巡る政治資金規正法違反事件に関する東京地検特捜部の捜査がひと区切りを迎え、19日に処分内容が公表された。 それによれば、収支報告書への不記載額が約13億5千万円に上る清... 残り 1309 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら