【ネット詳報版】能登半島地震 記者ルポ 被災地はいま(5) 出会い 「当たり前」に感謝 2024年01月31日 地域ニュース 主要 「鳥取から来ました。日本海新聞です」。記者が被災者に話しかけると、大抵「どうしてここに?」と驚かれたが、志賀町の人々は優しく受け入れてくれた。その中でも印象的な出会いがある。 車で移動中、外を眺めて... 残り 955 文字 このページはプレミアム会員限定コンテンツです。 プレミアム会員登録すると続きをご覧いただけます。 プレミアム会員に登録する 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら
能登半島地震 記者ルポ 被災地はいま (記事一覧へ) 東日本大震災を契機に被災地支援を続ける鳥取市のNPO法人あゆみ(村上亜由美理事長)とともに16~20日の5日間、能登半島地震の被災地に入った。避難生活が長期化する被災者や地震の爪痕が残るまちの現状など、被災地の「いま」を取材した。