石川・珠洲で2メートルの崖出現 地表が隆起、国土地理院が確認 2024年01月31日 能登半島地震で石川県珠洲市に現れた全長約4キロ、幅100~200メートルの地表の隆起を、地震後に撮影した空中写真などから国土地理院が確認したことが31日、分かった。同市若山町で、最大約2・2メートル... 残り 332 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら