イネカメムシ被害深刻 夏場高温影響地域拡大恐れ 出穂期の農薬散布で対策を 昨年、南部町で拡大収量減に農家悲鳴 2024年02月07日 地域ニュース 主要 出穂直後のもみを吸汁し、イネのもみ殻の中が空になる不稔(ふねん)を引き起こす「イネカメムシ」の被害が昨年、南部町内で飼料用米を中心に深刻化した。夏場に高温が続いたことで数が急増したとみられ、町内の米... 残り 884 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら