身近な話題など読み込む 米子・美保中で「朝新聞」

 米子市大篠津町の美保中(小谷斉校長)で、授業前に実施している「朝読書」の時間を活用して新聞を読む「朝新聞」があり、生徒たちはさまざまな記事が盛り込まれた新聞に親しんだ。

 全校生徒152人に1部ずつ日本海新聞が配られ、生徒たちは、授業前の10分間、真剣な表情で新聞をめくり、それぞれが興味を持った記事を読み込んだ。

 高校受験を目前に控える3年生のクラスでは県立高校一般入試の志願状況や米子工業高のチームが入賞した建築甲子園などの身近な話題が注目を集めた。

 新聞を読んだ生徒からは「家ではたまにしか新聞を読まないので読む頻度を増やしたい」「新聞は情報量が多い」などの声が上がっていた。

 政治問題に関心を寄せた3年生の岩田謙心さん(14)は、盛山文部科学相の不信任決議案提出の記事に目を留め「記事が詳しく書いてあり、内容が理解できた」と話した。

 朝新聞には地元の日本海新聞中浜専売所が協力した。

この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事