夢の舞台で戦えた 競泳・武良 現役引退インタビュー

鳥取水泳 盛り上げたい

  • 現役引退を表明し、これまでの競技人生を振り返る武良竜也=新日本海新聞社本社
  • 東京五輪男子200㍍平泳ぎ決勝で力泳する武良竜也=2021年7月、東京アクアティクスセンター
  • 東京五輪男子400㍍メドレーリレー決勝で3分29秒91の日本新記録で6位に入り、笑顔の(左から)入江陵介、武良竜也、水沼尚輝、中村克=2021年8月、東京アクアティクスセンター
  • 日本選手権男子200㍍平泳ぎで2位に入り、東京五輪代表に決まった武良竜也=2021年4月、東京アクアティクスセンター

 競泳男子平泳ぎの東京五輪代表で米子市出身の武良竜也(米子北高出、ミキハウス)が現役引退を表明した9日、新日本海新聞社本社を訪れ、取材に応じた。苦境を乗り越え、東京五輪で見事に入賞を果たした競技人生を...

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