岩手の漂流ポスト、寺に移設し継続 亡くなった人へ手紙、初代管理人バトン渡す 2024年04月27日 「なぜ急にいなくなったの。逢いたいです」「見守っていて」―。災害や事故、病気で亡くなった人に宛てた手紙が全国から届く「漂流ポスト」。岩手県陸前高田市でカフェを営んでいた赤川勇治さん(74)が10年前... 残り 788 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら