ぶらり各駅停車「因美線」編(4) 河原 駅舎前の桜がシンボルに 2024年05月09日 地域ニュース 主要 八東川を越えると車窓の眺めは田園風景になり、列車は集落の中の無人駅にゆっくりと停車した。木造駅舎の前に立つ2本の桜はちょうど満開。しばし見入っていると、一緒に降りた高齢の女性はいつの間にかいなくなっ... 残り 439 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら