公明代表、環境省の発言制止に苦言 2024年05月09日 公明党の山口那津男代表は9日の党会合で、環境省が水俣病被害者らの発言を制止した問題に苦言を呈した。「残念だ。患者の立場に寄り添い、人情味のある対応をすべきだった」と述べた。伊藤信太郎環境相の進退には触れなかった。 この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら